社会(Social)
人材・働き方
基本的な考え方
ENEOSマテリアルは、ENEOSグループ行動基準およびENEOSグループの「ワークライフ・マネジメントの推進指針」を基本とし、従業員一人ひとりが多様な働き方を選択し、能力を最大限に発揮できる体制づくりを進めています。
ワークライフ・マネジメントの推進指針
- 従業員一人ひとりがメリハリをつけた働き方で充実した生活時間を確保できるよう、生産性向上および業務改善を通じた総労働時間削減や有給休暇の取得を促進する。
- 育児・介護等を理由に働き方に制約のある従業員も「持続的なキャリア形成」と「持続的なパフォーマンス発揮」ができるよう、効果的な人事制度とプログラムを用意し、活用を推進する。
- ワークライフ・マネジメントの重要性の理解促進・共有化のため従業員に意識啓発を行う。
また、「人材育成方針」に基づき、仕事を通じた自律的な成長を重視し、自らの能力向上およびキャリア形成に主体的に取り組める環境づくりを進めています。 今後も、ENEOSグループが掲げる人材ビジョン「『今日のあたり前を支え、明日のあたり前をリードする人材』が能力を発揮し生産性を最大化している状態」を踏まえながら、社員一人ひとりの成長と会社の成長につながる人材育成および働きやすい環境づくりを推進していきます。
人材育成方針
会社の中長期経営目標との整合性のとれた人材を育成し、社員個々人の能力を高め、それを最大限に発揮させるために、以下の項目を人材育成方針とする。
- (1)社員の『自分を成長させたい』という意欲を重視し、自らの能力向上とキャリア形成に主体的に取り組んでいく社員に充分な支援を行う。
- (2)社員の能力開発・育成は会社の基盤であり、『仕事を通じた成長』を第一義とし、これを補完するべく全社にわたって長期的視野に立った体系的、計画的、継続的な教育の取り組みを行う。
ワークライフバランス
2024年度実績
| 平均時間外労働時間 | 14.8時間/月 |
|---|---|
| 平均有給休暇取得日数 | 18.2日/年 |
育児・介護支援制度
- 産前・産後休暇
- 育児休業・介護休業
- 育児休業者への面談
- 育児休業復職支援給付
- 短時間勤務・在宅勤務
- ベビーシッター給付
- 看護休暇・介護休暇
暮らしを豊かにする福利厚生
- WELBOXパッケージプラン
- カフェテリアプラン
- ENEOSグループ保険
- ENEOS従業員持株会
次世代育成
2025年度実績
| 男性 | 女性 | |
|---|---|---|
| 育児休業取得率 | 104.4% | 75.0% |
| 年間有給休暇取得率 | 88.2% | |
ENEOSマテリアル 次世代育成支援対策行動計画
社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定します。
- 1.計画期間
2026年4月1日から2028年3月31日(2年間) - 2.目標
- (1)妊娠・育児期の従業員が能力を最大限発揮するための支援を行い、男性育休取得率を計画期間中90%で維持する
- (2)従業員がイキイキと働きながら、自身とそのパートナーの妊娠出産を含めたライフデザインを描ける環境を整備する
- (3)平均法定時間外労働時間を各月20時間未満とする
従業員意識調査
当社は、2022年度より従業員意識調査を実施しています。調査結果を活用し、従業員とその家族が愛着と誇りを持てる会社を目指して、抽出された課題の改善に取り組んでいます。
